さよならの記憶(GORO)

作詞・作曲 ・演奏・唄 / GORO

Time: 5分05秒

足下を流れる/川縁の景色
丘の上から見ていた
変わることのない/眠ったような町に
僕は生まれて育ってきた

川面をわたる風/夕立のにおい
夏の足音が聞こえてくる
流れてゆく雲を/追いかけてゆく夢は
永遠に続くような気がしていた

ただ忘れてしまうために/ただ越えてゆくためだけに
僕らは多くのものに出会いそして/別れを告げてきたのか?

悲しむことはない/君が求めた未来に
君は今向き合っているのだから

夕暮れが近づく/淡い光の中
思い出に小さく手を振る
僕たちの呼ぶ声が/君がいるその場所まで
いつか届くことはあるんだろうか?

悲しみの向こうにあるものを/知りたくなどはなかったのに
僕らは多くのものと出会いそして/別れを告げようとしている

去ってゆく人たち/失われてゆく景色
いま心をこめて”さよなら”を

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